先日、財布を交番に届けた現金は少額だが写真を挟んでいたらしく、豪華な菓子折りが届いた。恐縮して電話したが感謝しきれないという。戦争で失くした夫の唯一の写真で生きていれば99歳よと,彼女は笑っていたが電話の向こうで声が震えていた。貴方も家族を大切にね、本当に有難う、と言って電話は切れた。おばあさま、嬉しかっただろうな
ご主人と再会出来てよかった。
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