2児の母親の次男が漢字の問題を解いていて、業界では難しいとされる問題を次男はうまく解いていました。しかし、4番目の問題だけが変わっていて、1位から3位までは文字がありますが、本来の答えである『馬』が見当たりませんでした。代わりに、次男は4つの点を使って『ロバ』という字を作ってしまいました。次男が本当に『馬』の漢字が思い浮かばなかったのか、それとも本当に絵がロバにしか見えなかったのかはわかりませんが、投稿を見た人からは次男の創造力が称賛されていました。