山上被告、母との接触を拒絶し続ける・・・旧統一教会に今も強い恨みか
2023/07/10

山上徹也被告、母との接触拒絶続ける…旧統一教会に今も強い恨みか 母「信仰について十分な説明ができていない」。安倍晋三・元首相(当時67歳)を銃撃したとして殺人罪などで起訴された山上徹也被告(42)が事件後、母親(70)との接触を一貫して絶っている。面会要請に応じず、届いた手紙の返信も出していないという。母親が高額献金を重ね、現在も信仰する世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対し、強い恨みを抱き続けているとみられる。

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